十和田市議会 2022-06-17 06月17日-一般質問-03号
次に、ポケットパークについて伺います。 旧白滝旅館跡地が更地になり、町並みを歩くと見える景色も変わってきました。明るくなり、今後の再生に期待が寄せられています。計画では、跡地にはポケットパークや足湯整備などが挙げられておりました。青写真を整備計画にしていく時期かと考えております。 質問(2)、ポケットパークの整備についての見解をお聞かせください。
次に、ポケットパークについて伺います。 旧白滝旅館跡地が更地になり、町並みを歩くと見える景色も変わってきました。明るくなり、今後の再生に期待が寄せられています。計画では、跡地にはポケットパークや足湯整備などが挙げられておりました。青写真を整備計画にしていく時期かと考えております。 質問(2)、ポケットパークの整備についての見解をお聞かせください。
亀屋跡地周辺では、第1期の十和田市中心市街地活性化基本計画において、民間事業者により物販、飲食、医療等の機能を持つ新たな商業集積地区とし、来街者の憩いの場となるポケットパークを整備する(仮称)駒っこモール整備事業が計画されておりましたが、地権者との調整の難航などを理由に事業が中止されました。
旧白滝旅館の隣接地、温泉郷にはまだまだ空き家がありますので、そのあたりを整備できますと、ポケットパークように狭い場所の活用によって、景観の向上、改善を図ることもできます。足湯のように温泉や湯気の上がる場所であったり、四季を通じて市民の憩いの場となったり、地域の農家が朝市などで活躍できる場所になったりと、再整備基本計画を整備していただくようお願いいたします。
青い森の広場北部分には、ポケットパークとの表記があり、(仮称)エントランスホールを含めた庁舎1階ロビー空間との一体利用が可能とされています。市民が通常来庁する窓口機能はアウガに集約されますので、新庁舎を訪れる市民は限定されるものと考えますが、逆にこのスペースの使い方が市民のサードプレイスとなり得るかどうかを左右すると言えます。具体的にどのような利用方法を考えているのかお示しください。
21ページに参りまして、7目社会教育施設災害復旧費は、884万7000円の増額ですが、このうち、13節委託料は台風第10号の影響により八戸南部氏庭園内で発生した倒木の撤去、処分に要する経費のほか、史跡公園一里塚ポケットパーク内の折損した松林の危険枝の剪定に要する経費でございます。
古川一丁目12番地区優良建築物等整備事業については、補助要件である公共的通路等の整備に関し、旧事業計画と同様に新事業計画においても敷地内に計画され、さらに、市民が休憩施設として利用できるポケットパークを新たに計画するなど、補助要件を満たし、これまでの計画同様、市が支援できる内容となっている。
この事業を活用した事例として、岐阜県飛騨市、広島県庄原市では、空き家を改修し、体験型宿泊施設や交流、展示、観光施設として活用したもの、福井県越前町では、老朽化した空き家を除去し、ポケットパークとして活用したものがございます。今後、当該事業をどのように活用できるのか、他都市の事例等を研究してまいります。
その結果、落札者に決定した事業者の雪対策に関 する提案内容は、雪と寒さに強い快適な住宅等を基本コンセプトに、1つには建物の玄関から市道 へ通じる通路に雁木を設け冬季でも安全に通行できるようにすること、2つには各住戸の前にコモ ンスペースを配置して玄関前の雪の堆雪場所として利用できるようにすること、3つにはブロック ごとに多目的広場であるポケットパークを設け団地内通路や駐車場を除雪した際の堆雪場所
快適性や回遊性に配慮した空間や景観が必要であり、ポケットパークやベンチなどの安らぎととどまる空間の整備が不可欠であろうということであります。 ちょっと前までは自動車優先であった道を、歩行者のために歩きやすく快適な道に変えるとか、道路を歩行者天国にする試みなどが見受けられます。八戸市の商店街やまちなかにはこのような空間が極端に少ないようにも感じられます。
その中では、例えばこれはある商店街ですけれども、歴史を感じさせるような石畳風なまちとか、人が歩けるような安心安全なまちとか、具体的には看板を設置したり、あんどんを統一したりとか、ポケットパーク的なものをつくりたいという町内もございました。
あとはTMOの事業構想につきましては、28項目ありますけれども、主なものといたしましては、観光情報館の設置とかポケットパークの整備、それから国道340号の歩道の整備、花小路や横丁等の整備、いっぷくサービスの実施とか、まちかど講習会というふうな形で、ハード面、それからソフト面、いろいろ取り込んでいるというところでございます。 以上でございます。
町の玄関口にふさわしい駅周辺環境整備、まちなか居住の推進、駅舎と合築した文化交流活動の拠点による町の顔づくりを目標に、駅前広場、駐車場、駐輪場、地域交流センター、浪岡緑道、照明施設、ポケットパークを整備するということで、平成14年度に作成いたしました、まちづくり事業計画の内容と大きく変わりはありませんけれども、公営住宅につきましては、これまでのまちづくり総合支援事業では、関連事業としてとらえておりましたけれども
平成14年に「まちづくり協議会」を設置し、駅前整備計画の実現化への過程の検証と計画に対する意見をもとに、これまでの基本計画に緑道公園、ポケットパーク、街路灯の整備を追加するとともに、まちなか居住の必要から、公営住宅整備を関連事業とした事業計画をまとめながら、あわせて新規事業採択の要件となる要素事業の事業評価に着手してございます。
このまちづくり事業計画では、まちづくり総合支援事業の採択要件にある要素事業として、浪岡駅前広場の整備・商工会隣接の浪岡緑道公園及び都市計画道路東種本福田線のポケットパークの整備・浪岡駅前駐車場及び駐輪場の整備・駅周辺道路の街路灯等の整備・浪岡駅舎を兼ねた町民の交流の場としての地域交流センターなどを検討しているところであります。
人が立ちどまり和める空間、災害等の発生に備えた空間、それは公園であったりポケットパークであったり、交差点の改良であったり、さまざまであろうと思われます。空地や遊休地を知恵を出して活用することは、都市化の進む地域では特に重要かつ有効であろうと考えられます。 そこで、陸奥湊駅隣接のJR跡地についてお伺いをしたいと思います。
平成11年度に策定した八戸市中心市街地活性化基本計画において活性化の基本方針が定められ、この基本方針を受けてインナーリング道路等都市基盤施設の整備、八戸芸術パーク、長根運動公園等拠点施設の整備、ポケットパーク、駐車場等の整備の推進に重点的に取り組むこととしており、これら拠点施設を有機的に結合し、安全で快適な歩行者の回遊空間を確保することは、中心市街地活性化のための重要な課題の1つに挙げられております
さきに行政視察で訪れました埼玉県川越市では、歴史的地区環境街路整備を平成3年に、建設省からの補助事業として整備しておりましたし、先日訪問いたしました奈良市では、対面通行をやめ、一方通行にして道の半分を歩道にし、植栽やポケット・パークの整備などもしておりました。八戸の場合、歩くことや自転車での通行はままならない現状であります。
河川費においては、馬渡川災害関連事業でポケットパークを整備するため、用地購入費及び工事請負費を増額するものであります。 審査の過程で委員から、八戸漁港沖合人工島早期実現期成同盟会の行政側の窓口、旧小中野第一土地区画整理地内の未処理問題について質疑・要望があり、理事者から、将来の窓口については水産事務所と協議をし進めたい。